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長男はつい先日大きなランドセルを背負い近所のお姉さんに手を引かれて小学校に入学したかと思えば、いつの間にか高校生、建築の道に進むことを決めたようです。ミニカー遊びが好きだった次男はいつの間にか小学校を卒業し、使わなくなったランドセルを貧しい国の小学生に送りたいと言いました。

時折、こうして子供たちと一緒に暮らすのはあと何年だろうと思うことがあります。そして、子供たちが巣立ち仕事を終えた後、私自身どんな人生を歩んでいくのだろうかと。

最近50代のお客様とお話しをする機会が度々あり、共感する部分や価値観も近いものがあると感じています。翌々考えてみれば、現在の50代の方々は既にお子さんの手を引いてディズニーランドに遊びに行かれていた世代の皆さんです。私も40を過ぎて少しずつ50代の方の不安や楽しみが少しずつ解る様な気がしてきました。

最近、これまでの子育て世代のお客様に加え、お洒落な50代のお客様方からご指名を頂く機会が増えて参りました。

仕事や子育てに追われ、大切なことに気付く間も無かった方も少なくはないと思います。
物質的な要素も大切。しかし、人生経験の豊富な50代の方は『それ以上に大切にしたいもの』がある。その様な感性豊かなお客様のお手伝いをする役目が安城建築に廻ってきたのではと感じております。

安城建築の家づくりは、『家を買う』という行為では無く、お施主様の価値観や人生観をお聞きしながら、テレビ番組の『ビフォ・アフター』の様に住まいによってこころの充足を得られる工夫を建築家と共にご提案し、世界にひとつしかないあなただけの暮らしを形にしていくフルカスタムハウスです。

フルカスタムハウスは時間が掛かり面倒だと思われる方も少なくありませんが、ハウスアドバイザーを窓口に建築家、インテリアコーディネーター、現場監督、職人がチームとなってお手伝いします。お客様は憧れる暮らしをイメージするだけです。

そして、『家づくりの過程』そのものも楽しんで頂きたいと思います。地域工務店ならではの『造り手とのコミュニケーション』も貴重な想い出だと私は思います。実話として、以前春日井で建てたお客さまは、引渡しの際、「職人さん方と会えなくなることが寂しい」と仰っていました。

安城建築は、『第2の人生をこころの充足を得ながら楽しく暮らしていきたい』そうお考えの方に『家族の絆』・『少年少女だった頃の憧れや夢』・『感動』・『ときめきの瞬間』・『共感』・『自己重要感』・『こころの充足』これらを満たせる様な暮らしを実現していきたいと真剣に考えています。

今回の取り組みについて、安城建築の家の設計を担当している建築家の手塚氏に相談しました。このページの最後にメッセージを頂きました。建築家と聞くと融通が利かないというイメージがありますが、全くそのようなことは無く、「お客様の書いた要望書だけをそのまま鵜呑みにしても満足度の高い家づくりは出来ないと思います。直接お会いし話しをすることで、お客様の表情や言葉のイントネーションにより、お客様の気持ちが要望書とは異なっていると気づくこともあります」と言われます。ご提案したプランもお客様との打ち合わせの過程の中で「より良くなるなら」と変更も労を惜しまない方です。
ご年齢も50代、同世代のお客様のお気持ちは充分ご理解頂けるかと私は思っております。このページの最後に手塚氏からのメッセージを掲載しております。

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『この家は、何年経っても家族の宝物です』

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安城市S様邸
セントラルエアコンだから家全体の温度差がなく、寒い冬も暑い夏もとても快適に暮らしています。家全体が明るく感じるので、毎日しあわせな気持ちでいられます。今でも家に似合う小物や装飾を買って、素敵に飾り付けるのが楽しみです。 anjo-p-ssama
安城市S様

『近所の人たちが、気軽に立ち寄ってくれるのがうれしいです』

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碧南市S様邸
一つ屋根の下に暮らす家族が、いつでも話しかけられるオープンな間取りの家です。仕切りが少なく広々としているので、近所の人たちも居心地が良いということで気軽に立ち寄ってくれます。人が集まってくれるのは、とてもうれしいです。 hekinan-p-ssama
碧南市S様

『人が集まることは、私たちの喜びにつながります』

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清須市K様邸
この家には友達がたくさん来てくれます。共通の趣味を通して友達が友達を連れてくることもあります。照明のライトや階段など、目に見えるものが柔らかな雰囲気を作り、とても居心地の良い空間になっていることが理由だと思います。人が集まることは、私たちの喜びにつながります。 kiyosu-p-ksama
清須市K様

『この家は10年経った今でも、私と家族の誇りです』

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幸田町H様邸
この家は、見栄え以上に基礎構造や1つ1つの材料、広くとらえれば職人さん1人1人の技術が根となり支えてくれているものだと確信しております。私の最後の夢は(まだ先と思っていますが)、人生の終わりまでこの家にいられることです。 kota-p-hsama
幸田町H様

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全館空調(セントラルエアコン)を採用することで、一年中快適な室内空間を実現します。玄関を一歩入ると、室内はどこに行ってもほぼ一定の温度となっています。じめじめ暑苦しい夏、寒さで体を動かす気力も減退する冬も、とてもリラックスした気持ちでいられます。したがって、家中を何のストレスも感じることなく行き来することが出来ます。また、年を取ってからの寒さは、身体的にも精神的にもこたえます。場合によっては、温度差によって大きな身体的ダメージを受けることもあります。全館空調は快適さとともに体を万が一の危険から守ってくれます。温度差がなく快適な室内空間では、数字では表すことの出来ない効果を得ることが出来ます。

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色褪せない素敵な外観デザインの家は、周囲の人々や訪問者から称賛の声が届きます。その声は住んでいる人にとって、大きな喜びとなります。そして、外観デザインと同じく素敵な室内空間で生活していると「もっと素敵にしたい」という気持ちが自然と沸き、お花を飾り、絵や小物を揃えることが日常の楽しさになってきます。そうすることで、時の経過とともに愛着が増し、家が大切で大好きな存在となります。大好きな家と素敵なものに囲まれた空間での生活には、日々幸せ感を得ることが出来るでしょう。

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素敵で快適で居心地のよい空間には人が集まります。実際に安城建築の家に住んでいるお客様から「友達がいつも来てくれるから嬉しい」という声が多く聞かれます。家づくりの計画の際に「友達みんなが来てくれる家にしたい」という要望がよくあるように、多くの人は家に人が集まる温かさを求めます。それは、人とコミュニケーションを取ることで、心が満たされ安心することが出来るからだと思います。居心地の良い家には、きっと息子さん、娘さん家族も喜んで訪れてくれることでしょう。

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小さい時に見た外国映画やテレビドラマから知った西洋文化には、多くの憧れがあったはずです。そして、子供ながらに映像から見える素敵なものに自然と憧れ「大人になったら・・・」と夢見たのではないでしょうか。あるお客様から「夢のある家をずっと造りたいと思っていた」と聞きました。そのお客様にとって、きっとずっと夢見て来たのは、小さい時に憧れた西洋文化の優雅さのある魅力的な生活空間だったと思います。小さい時の体験や憧れは、大人になっても忘れることの出来ないものです。それを実現することは、心からの喜びとなるでしょう。

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50歳、60歳からの家づくりは、夫婦二人が後半の人生を楽しむためのものです。その後の30年~40年の夫婦の楽しく豊かな人生の証として、大切にして来た家を後世に残したいものです。横浜や神戸に建っている明治に建てられた洋館が100年経った現在でも大切にされているように、人を魅了するものは時代を超えて残って行きます。人々は、魅了されるものを簡単には壊しません。そして、人を魅了するものは資産として、次の住まい手に受け継がれます。自分たちが生きた証が後世に残ることは、とても魅力のあることだと思います。

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完成して約3年になるご夫妻を訪問しました。ご夫妻は二人で暮らしていらっしゃいます。お電話をした時も、訪問した時も、いつも元気に応対してくださる、私の大好きなご夫妻です。今回訪問した際も、ご夫妻が笑顔で駐車場まで私を迎えに来てくれました。訪問する者にとって笑顔で出迎えられることほど嬉しいことはありません。そして、お二人の満面の笑みと「いらっしゃい、こんにちは」という温かい言葉に、心がホッと穏やかな気持ちになりました。そして案内されたリビングルームのソファーにかけて、この3年間の暮らしについて色々なお話をうかがいました。その内容は快適なこと、お友達が集まること、居心地が良いことなど、この家での暮らしの満足度が分かるものでした。

その中で、とくに印象に残ったことがあります。

それは…

「これから限られた人生の中で楽しくやらなきゃいけないと思っています。自分たちで四季折々の花を植えて庭を造ること、家の中に自分が書いた絵や小物などを飾りつけること、育てた花を花瓶に入れて部屋の中を華やかにすることなど、これから住まいをどうして行こうと考えることは喜びの一つです。たとえば、和室からの外の眺め一つ取っても一年を通して咲いている花が変わって行く様を楽しむことが出来ます。夢のような家を手に入れて、ああしたい、こうしたいと思えることに幸せを感じています。」

今後毎日を過ごす住まいで、どう楽しんでいくのかと考えることに幸せを感じられることは、本当に素晴らしいことだと思いました。私どもが造った家で、幸せなご夫妻を目の前にして、明るく楽しいご夫妻の未来が想像出来る言葉を聞いて、私は感動しました。

自分が愛情を込めて育てた花、自分が情熱を込めて一生懸命書き上げた絵、空間にいる人たちを楽しませる飾り付け、会話を楽しんでくれる友人の訪問、一つ一つが日々繋がって行くことの大切さを感じました。その繋がりが人生で一番必要な毎日の幸せ感という結果を生んでくれるのだと思います。

ご夫妻の温かさに満ち溢れた素晴らしい笑顔が、毎日の幸せ感を証明していました。
訪問を終えて帰る際、駐車場までご夫妻が見送りをして下さいました。挨拶を済ませた時、ご夫妻がいつまでも元気で、ずっと幸せでいられることを願うと共に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

安城建築 ハウスアドバイザー 澤

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今回の「家」のテーマはきっと対象はfifty'sなのですがことさらに「懐かしさ」がもとめられているのではないか思います。

たまにラジオから流れる曲の選曲に妙に感じるなつかしさと、それらの曲を選んだであろうDJが同世代であると確信することの連帯感みたいなものです。

もともと、安城建築がたてる「家」はクラシックで何か懐かしさを感じさせるものでなければならないのですが、今回の「懐かしさ」はなんなんだろうと考えていました。

それは、人が「夕焼け」を見るときに感じる「懐かしさ」なのではないかと思いました。

夕焼け空に巣に帰り飛ぶ鳥のシルエット、小学校の下校のチャイムのなる空の色、充実した一日(人生)を送ったあとの充実感、満足感をともないながらもちょっと感傷的。帰巣本能を掻き立てられるような「安心感」、そう、その時に帰っていく「我が家」なのです。

人生のある部分を無事、充実感をもって過ごしてきた人が、ふと自分に「帰って」若い頃に聞いた曲がゆったりと流れる「我が家」なのです。

少し離れたところで奥さんもその同じ曲に耳を傾けています。
もう子供たちは近くにはいませんが、足元では犬が寝そべっています。

安心安全で快適な家であることは勿論ですが、安城建築の家づくりの核心である『こころの充足を得られる為の暮らしの実現』のお手伝いが出来れば私も同世代として嬉しく思います。

手塚 大和

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「優秀な建築家は融通が利かないかも」とご心配されている方へ

弊社の設計デザインをお手伝いして頂いている手塚氏は、私の知る限り輸入住宅・西洋建築の分野での実績と実力は間違いなく日本トップクラスだと思います。

安城建築の家づくり思想である『家族の絆』に共感してくださったことがきっかけで、お手伝いして頂いています。

横浜国大の工学部建築学科を卒業され、数々の大型プロジェクトに携わられ、特に有名なプロジェクトではテレビドラマアットホームダッドの街として設定されたマークスプリングカーサの全体企画デザインを手掛けられ、そこは日本全国から建築関係者が多数視察に訪れる伝説の街となりました。その後、国土交通省国土交通大学校で研修講師を務められた経緯もあります。

これだけの経歴がある建築家だとお客様は手塚氏を大先生と思われ(実際にそうだが)『話しを聞いてくれないのでは?出来上がった図面に私たちが注文を付けることは出来ないのでは?』と思い込まれているお客様も少なくない様です。

しかし、私も何度か設計の打ち合わせに立ち会ってきたが、手塚氏はプロとしてのアドバイスはされるが、それはあくまでもお客様の満足度が持続する為のアドバイスであり、ご自身のエゴでからではないことが分かります。お客様がイメージに抱く鼻高々の有名建築家の様なことは一切ありません。

以前、現場で細部の納まりについて手塚氏が職人に相談した後日談として、職人から『建築家の方なのに珍しく謙虚な方ですね?』と言われたことがあるが、私も数年お付き合いさせて頂き、本当にその通りだと思います。

あまり知られていない手塚氏の素顔を少々お話しすると、安城建築の『家族の絆』に共感された通り、手塚氏は家族をとても大切にしていると感じます。家族の話になると決まって顔がほころんでいるため。(笑)週に一度は奥様に手料理をつくってあげているらしい。本人はおっしゃいませんが、おそらく奥様への感謝の気持ちからだと察します。

又以前、マークスプリングカーサ(アットホームダッドの街)に携わり一番印象深かった想い出は何でしたか?という質問に対し、『ある駆け落ちした夫婦の為に街の人々が皆で協力しあって街の広場で結婚式をしてあげたことです』とやはり顔をほころばせながら語ってくれました。

創業昭和四年 安城建築 代表  浅井 宏充  

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