『日本人が住宅に求めるものと米国人が住宅に求めるものとの異なる点』

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建国239年の米国、日本は建国2675年、十倍以上の歴史のある我が国ですが、残念ながら住宅産業及び住文化の成熟度は米国より50年遅れているそうです。
その遅れを取り戻すごとく米国の住宅産業をお手本とし、弊社の取り組みは今年20年を迎えます。

これまでの取り組みの中で感じることとして日本人が住宅に求めるものと米国人が住宅に求めるものとが大きく異なる点があります。日本人は家に対して家電製品の如く終始物質的満足度を得ることこそが家づくりの成功であると信じていることです。これは日本の住宅業界そのものから発信される情報が物質的なものが多く、消費者がそれを判断基準と思い込んでしまうからでしょう。

米国では家づくりの目的は真の人生の豊かさである『心の充足』に繋がることこそが家づくりの成功と考えております。心の充足に繋がった実話として弊社お客様のお話を2例ほどご紹介します。

□美しい外観デザインによるお客様の実話
⇒一日の仕事を終えて家に帰ってきた時、車を降り周囲に誰も居ないことを確認してマジマジと自分の家を眺めています。『美しいなぁ~、こんな家に住んでいるんだよなぁ、凄いなぁ俺って』と思えることが自信につながります。

□オープンプランニングと全館空調によるお客様の実話
⇒オープンな間取りでも全館空調のおかげで何処に居ても快適です。そして私のお気に入りの場所はリビングのソファー。特にこの場所から目に入るもの全てが美しいのでとても気分がいいです。心に余裕が出来たことは大きいです。些細な悦びを感じます。咲いている花を見て『可愛いなぁ、綺麗だなぁ、元気に咲いているなぁ』と感じられること気が付けることに幸せを感じます。心がいっぱいだと子供の変化にも気が付かないと思います。

※オープンプランニングとは
耐震性を損なわない範囲で可能な限り無用な間仕切り壁を排除し、限られた面積でもより開放的で豊かな室内空間の演出が可能であり、同時に家族のコミュニケーションを円滑にする設計手法として世界最先端の北米住宅産業のスタンダードと言えます。

創業昭和四年 安城建築 浅井宏充

2015 年 1 月 29 日

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