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| 北米式 |
日本式 |
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北米式設計と日本の一般的な設計を比較すると上図のようになり日本式設計ではインチ、フィートの材料では割り切れなくなってしまいます。
これにより建物の両外側に約44.5mmの小さな合板を切り張りして使う必要がでてしまいます。これは”構造用合板により建物外周部材を連結
“という点において大きな相違点となります。
以上のようなことから当社では国内の構造計算を十分クリアーしつつ、アメリカ式設計、施工を取り入れ、インチ・フィート単位による施工を実施しています。 |
| ☆なぜ日本はアメリカの設計と違う? 日本の建築は少し前まで在来建築(昔からの和風建築)が住宅の基本とされてきました。この在来建築の図面の描き方が上の図のような壁中心の図面で当然、職人達もこれを使っていましたが、アメリカより2×4が輸入された時、アメリカ式図面は分かり難いということから工法だけを輸入し施工した為、2×4工法に合っているかどうかと言う点は無視して、未だにこのような方法が多く使われています。 |
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さて、2×4工法ですが、壁、床、天井すべてが“面”となり、この“6面体”全体で外力を受け止めます。
現在、一部の在来工法を施工している工務店では、この2×4の面による強い耐震性に着目し、外壁、床などに合板を貼るなど2×4工法の手法を流用し補強しています。
このような補強工事をした在来工法の建物は2×4工法の構造的な強度の違いはほとんど無いと思われますが、当社が2×4にこだわる重要なポイントとして、“自由な間取り設計”があります。
これは在来工法の構造上、室内の主要箇所に柱(1階の間仕切りの上に2階の間仕切りを乗せる)が必要でこの柱が間取りの自由度を奪っています。
しかし2×4工法の場合、内部の間仕切りは比較的自由に設置でき、開かれた間取りが容易にできるという大きな利点があります。 |

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